2023-10-15 悪党の裔(下) 歴史・時代小説 イメージする赤松円心とはちょっと違うなぁ、と。 『「いまは時が流れている。眺めているだけでは、その流れは見えぬと思う。どこかで、流れに身を投じることだ。でなければ、時に置き去りにされるだけだ」』 悪党の裔(下)-新装版 (中公文庫 き 17-13) 作者:北方 謙三 中央公論新社 Amazon ランキング参加中読書