読んどく?積んどく?

積んどいた読んどいた本?読んどいた積んどいた本?

推理小説

希望の糸

なんだろう、何故かなんかすっきりはしない。 でも、父娘の関係は血の繋がりに関係なく、難しい年頃の感じわかるわ~。 「最後にいってくれた言葉だけでいい。とりあえず、今は」 希望の糸 (講談社文庫) 作者:東野 圭吾 講談社 Amazon

氷菓

若さって感じ。 『きっと十年後、この毎日のことを惜しまない』 氷菓 「古典部」シリーズ (角川文庫) 作者:米澤 穂信 KADOKAWA Amazon

マカロンはマカロン

三舟シェフのお父さんのとこも、ドラマオリジナルなのね。 『同じものをおいしいと思えることは、とても大事だから』 マカロンはマカロン ビストロ・パ・マル・シリーズ (創元推理文庫) 作者:近藤 史恵 東京創元社 Amazon

ヴァン・ショーをあなたに

やっぱりドラマは結構ストーリー変えてるのねー。特に氷姫。 『人は自分で『自由じゃない』と思っているうちは、自由にはなれないんだよ』 ヴァン・ショーをあなたに (創元推理文庫) 作者:近藤 史恵 東京創元社 Amazon

タルトタタンの夢

Amazonプライムでドラマを見てからの小説読み。 三舟シェフのイメージは違うなー。 『絶対に手が届かないとわかっているからこそ、夢中になれるのかもしれないぞ』 『いくら話しても、聞いているふりをして聞いていない人には伝わらない。自分が今まで伝わっ…

かがみの孤城

上下巻を一日で一気読み。 この歳になると、とてもよくわかる。学校だけがすべてじゃない。 かがみの孤城 上 (ポプラ文庫) 作者:辻村深月 発売日: 2021/03/05 メディア: Kindle版 かがみの孤城 下 (ポプラ文庫) 作者:辻村深月 発売日: 2021/03/05 メディア: …

朝が来る

救われないひかりの未来はどうなるんだろう。 朝が来る (文春文庫) 作者:辻村 深月 発売日: 2018/09/04 メディア: Kindle版

パラレルワールド・ラブストーリー

こんなに冷静に自己分析できるのに、なんだかなぁ…。 パラレルワールド・ラブストーリー (講談社文庫) 作者:東野 圭吾 発売日: 1998/03/13 メディア: 文庫

鍵のない夢を見る

ほんと最近全然本を読んでなかった久しぶりの読書。 この本、クズがたくさん…。 鍵のない夢を見る (文春文庫) 作者:辻村 深月 出版社/メーカー: 文藝春秋 発売日: 2015/07/10 メディア: 文庫

探偵が早すぎる(上下)

息子くんが買ってた本を試し読み。 仕掛けられるトリックが多すぎィ…。 探偵が早すぎる (上) (講談社タイガ) 作者: 井上真偽 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/05/18 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (10件) を見る 探偵が早すぎる (下) (講談社タ…

祈りの幕が下りる時

このゴールデンウィークで、加賀恭一郎シリーズを完読。 うーん、これで完結なんだー…。 祈りの幕が下りる時 (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2016/09/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (8件) を見る

麒麟の翼

真っ当に生き行動していた被害者が、とても切ない、やるせない…。 麒麟の翼 (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2014/02/14 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (15件) を見る

新参者

テレビドラマは見たことあったけど、何気に原作読むのは初めて。 このシリーズで最初に映像化に取り上げられただけあって、話しも構成もやっぱり一番面白く読めたー。 新参者 (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/08/09 メデ…

赤い指

加害者家族が下衆すぎて、読むのに時間がかかった。 赤い指 (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/08/12 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック: 88回 この商品を含むブログ (171件) を見る

嘘をもうひとつだけ

殺人の話しなんだから殺伐としてるのは当然なんだけど、短編になっちゃうと動機が短絡的に見えて、より一層救いがないね…。 嘘をもうひとつだけ (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2003/02/14 メディア: 文庫 購入: 7人 クリック…

私が彼を殺した(再読)

全員殺意がありすぎて、むしろもう全員犯人と呼んでいいんじゃないかと…。 私が彼を殺した (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2002/03/15 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 99回 この商品を含むブログ (183件) を見る

どちらかが彼女を殺した(再読)

兄貴、暴走し過ぎ。 どちらかが彼女を殺した (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1999/05/14 メディア: 文庫 購入: 9人 クリック: 176回 この商品を含むブログ (230件) を見る

悪意(再読)

続けて加賀恭一郎シリーズその3。 そうそう、「アクロイド殺し」をすぐにイメージした作品だった。 悪意 (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2001/01/17 メディア: 文庫 購入: 20人 クリック: 265回 この商品を含むブログ (253件)…

眠りの森(再読)

このままうちにある加賀恭一郎シリーズを全部再読しようかと、続けてその2を。 これもやっぱり、バレエ団って設定しか覚えてなかった…。 眠りの森 (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1992/04/03 メディア: 文庫 購入: 12人 クリ…

卒業(再読)

加賀恭一郎シリーズの最初ね。 人物関係はなんとなく覚えてたけど、犯人とか動機とか全く覚えてなかった。 卒業 (講談社文庫) 作者: 東野圭吾 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1989/05/08 メディア: 文庫 購入: 5人 クリック: 110回 この商品を含むブログ (…