久しぶりに読んだ、ライトな感じの歴史系の新書。 著者の推論には概ね違和感ないが、この本の中でもあるところでは写しだけしか現存しないけど信用できる文書だとか、別のところでは写ししか現存しないから偽書だとか言ってて、こういう議論って噛み合わず難…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。